皆さんこんにちは😃ただいまシルバーウィーク真っ最中…そして昨日は敬老の日でしたね〜🤩
デイステーションりんくすでも、ご利用者に日頃の感謝、これまでの人生に敬意を表する意味も込めて敬老会を本日開催しました😃→近日中に委員長が公開しますのでぜひご覧くださいね🎵
さて…本題へ😃
先週弊社でも今年度第2回社内研修を開催しました。

今回のテーマは「高齢者虐待防止・身体拘束について」です。講師は5月に研修でお邪魔しました、社会福祉法人ザ・ハート・クラブでご勤務されている本山 将也氏でした。

同じ介護福祉士であり、長らく現場で従事した経験の持ち主😃そして私は今回受講させていただけるという貴重な立場😆
まず始めの虐待防止では、虐待防止法4法、高齢者虐待の定義、通報義務といった基本的内容に触れられていました。ここはやはり、専門職としては押さえておきたいところですね😌

次に、昭和39年の日本にスポットを当て…当時の介護施設の風景を画像でいくつか紹介されていました。ちょう前年の38年は老人福祉法が制定されてますね〜
いわゆる「集団ケア」どちらかというと「世話」というニュアンスに近い当時の現場だったと思います。現在の「個の尊重と重視」とは真逆です…
ただ…ここから日本の本格的な老人介護は始まり、色々な社会情勢を経て今に至っているということでもあるんですね😌
そこにさらに認知症介護というものを通して、目の前の介護実践の感じ方、心の在りよう、これからの行動について、職員一人ひとりが客観的に考え、時には隣同士で意見を出し合うという流れでした。

続いては身体拘束についてです。
身体拘束禁止規定や具体的行為を説明されたあと、現場でありがちな場面を抽出され、身体拘束なのか?という問いかけも。グレーゾーンにも触れ、判断の難しさ、方程式のような正解はなく、それぞれのケースに応じて「本人の自由を制限してないか」「意志に反して自由を制限してないか」「支援者ではなく本人がどう感じているか」をベースに考えていくことの必要性を説明されました。
安全という名のもとの「支援者本位」に傾いてないか?自問自答って大事ですね💦
忙しかったり、余裕がなかったり、慢性的疲労などが原因で、つい声のトーンが下がったり、困り顔になったり…ともすれば行動抑制にやがて繋がってしまいそうなワードが出たり…そんな自分に落ち込んでみたり…このような感情や現象に陥ったことは多少なりともあるかもしれません。
不適切ケアの入り口🚪に立っているようでこれでいいのか…介護現場は毎日の瞬間が多重課題の連続なので、理屈で分かっていても、その理想を後回しにしてしまっているかも…など
常に悩みは尽きませんね😔
本山氏は最後、私たちが抱えやすいストレスにも触れ、仲間と情報だけでなく悩みもシェアすることを教えてくれました。
現場の課題は、職員一人ひとりの力で解決できたり、ストレスも自力で浄化できるものではありません。心理的安全性が保たれ、気兼ねなく思いを伝え合える環境って大事だなあと再確認できました。
本山氏は実践の積み重ねで得た物だけでなく、沢山の研修や資格取得をされた体験を講義の内容に織り交ぜており、大変私自身も勉強になりました。現在は現場を離れ、総務という立場からまた違った視点で現場を見ているそう…
個人的な話になりますが、高知県介護福祉士会の新しい理事になってくださり初めてお会いした十数年前…まだ本山氏は20代でした。一緒に研修委員として活動したことや、介護について色んな話をしたこと…熱い想い…蘇ったことです。その後もどんどんキャリアを積み、素晴らしい講義を聞けて…気分はすっかり感慨深い保護者です🤣
昔の画像を見ながら…これから介護はどこに向かい、何をめざすのか…介護を、自分を見つめる貴重な時間でした☺️
さあさあ…知技心も負けてられませんね🤣
秋も近づき研修が活発になる季節…法定研修、法定外でももちろんOK🙆🙆♀️
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