皆さんこんにちは😃快護ラボ知技心です。つい先日１０月に突入したかと思いきや、はや中旬…毎日が本当にあっという間にすぎ、徐々に最低気温も下がりつつありますね💦

さて今回も研修報告です。先日高知県社協さまからご依頼いただきました、第２回目のケア基本研修に、講師として行ってまいりました。

今回はいつもお世話になっております、事務局の方々目線での記事をお届けしますね😄

安心して講義ができるのも、このように何から何まで準備や段取りをきめ細やかに対応していただけてこその研修です。

特にコロナ前とは違い、現在はオンライン研修が取り入れられているため、対面での受付業務と違い、機材のトラブル対応や確認作業も必要となっています。

今年はこの仕組みも３年目に突入…とはいえ、毎年初回は緊張したことです。

その場にいない受講生と、会場にいらしてくださった方双方に不利益が生じないよう、画面、音声にと、迅速に対応できるよう講義中も待機してくださっています。

また当日の時間管理、研修前後においても、事前アンケートの送信、集約、研修後のアンケート集計等…研修センターのノウハウを駆使してサポートしていただいており、安心して講義に集中することができています。特に今年は「ハラスメント」という私自身も初めて取り組む講義のため、内容についても触れる範囲、内容等早い段階から打ち合わせをして、初回を迎えることができました。

残すところ最後の研修は、来月８日となりました。開催日の２週間前まで受け付けております😄事務局の皆さまもよろしくお願いいたします😄

事業所に出向いての研修も引き続き受け付けております😄ご依頼は知技心まで😄

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