こんにちは!ケアマネステーションりんくすです!
今日は私たちの仕事の中でのオンライン端末の活用状況について書いてみようと思います。
今回の記事は、同業のケアマネさんや事業所、病院さん向けの記事になると思います。
高知県でも新型コロナ陽性者が増加している状況です。
病院や施設の面会制限などもあり、私たちも入退院の支援の際に病院へ出向いたりすることが以前に比べると難しくなりました。
直接面会などが難しいとなると困りますよね(´;ω;`)
そこで活躍するのが、iPadなどの端末です!!
各ケアマネにノートパソコンはありますが、りんくすではiPadも各ケアマネに支給されております。
感染予防の観点から、病院へ出向いて担当者会などが開催できない場合、
このiPadを使ってZOOMなどのアプリでオンライン担当者会をすることも可能ですね♪
実際には、
①病院とオンラインで繋いで担当者会を行う。
②県外の施設へ担当利用者さんが入所するにあたり、入所前の面接を行う。
③オンラインでの研修へ参加を行う。
上記のように、活躍の場が増えてきています。
また、訪問と訪問の合間に記録をすることも可能なので、時間短縮して業務の効率化にも一役買っています(^^♪
今後もこういったIT端末を活用する機会が増えてきそうですね。
ケアマネも募集していますので、りんくすで働いてみたいと思う方は是非連絡くださいね♪
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