皆さんこんにちは😃快護ラボ知技心です。梅雨の最中ですが、少し晴れ間があるのはいいけれど…そうなると体感の暑さも変わってきますね💦
さて…そんな6月ですが😀先日弊社の社内研修を開催いたしました。研修委員会が毎年年間研修計画を立案し、スケジュールのもと法定研修を中心にテーマを決めています。
今年度第1回目は…
「ハラスメント・権利擁護について」でした。

ハラスメントについては、今回はカスタマーハラスメントに絞っての内容でした。

ご存知のように今年10月1日に法改正を控えているため、その説明をしたうえで、具体的な定義、該当例、クレームとの違い、種類をお話しました。

一般企業と違い、介護現場は、利用者の生活を支えるものであり、その先には命を預かっています。その立場ゆえのハラスメントに向き合ううえでの悩みや、途中でサービスを断るにしても、ハードルが高いと言う職業特性があるとも伝えました。
できるだけ正当な判断につながるよう、利用者の心情を受け止めて理解したうえで、その後の対応が最善となるものにしたいと考えています。
だからこそ、利用者や家族の心理や抱きやすい感情も改めて職員で共有したことでした。最後は対策の基本視点を伝えて一旦終了😁
休憩のあとは…今回初めてのテーマ…
「権利擁護について」です。

今回この権利擁護に触れるにあたり…私自身も単発研修では初めてのテーマであるため、福祉のこれまでについて振り返りました。現場に出て38年目…昭和の終わる頃福祉を知り…その世界に入ったわけですが…自身が習ってきたことを改めて思い出したり…昔受けた研修のノートを改めて読んだり…して内容を構築しました。今でこそ権利擁護や尊厳という言葉が多く聞かれますが、ひと昔はノーマライゼーションがよく使われてたなあ…と思いにふけったことでした。
当たり前に謳われている権利擁護ですが、戦後の日本は優生保護法などもあり、決して権利が守られているとは言えない過去も説明しました。
それらの反省もふまえ、措置から契約へ移行して「権利擁護」は当たり前の考えに定着しています。
しかし…人材不足や業務多忙に追われて、利用者主体を守りきれない場面はたくさんあると思います💦
けれど、今回やった権利擁護の基本視点を、実践においてその考えを折り合いをつけながら、落とし込んでいけたら…と考えています。
職員の皆さんもお疲れさまでした‼️

事業所の皆さん…まだまだ今年度は始まったばかり…法定研修のご依頼ございましたら、ぜひ知技心までお願いいたします😁
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