みなさんこんにちは!
ケアマネステーションりんくすです♪
暑い日が続いています。
そして、新型コロナの陽性者もなかなか収まらない状況で、行動しにくい状況が続いていますよね。
8月9日、3年ぶりに高知市納涼花火大会が開催されました♪
自宅近くのスーパーの駐車場から、筆山から上がる花火が綺麗に見えました。
不安な日常が続いている状況に変わりありませんが、やっと普段の日常が近づいてきたのかなと感じた次第でした。
ケアマネジャーとして、福祉のこの業界で高齢者の生活支援をしているわけですが、
福祉とは「幸福」を意味したりします。
幸せな生活を送るには、ただご飯を食べたり、筋力を落とさないように、ただリハビリをするだけでは幸せな生活とは言えないような気がします。
なにか自分の生活での楽しみや、やりたいことをやってこその幸せな日常があるわけです。
この2年間は新型コロナに感染しないための日常を送っているような気がしていて、
目の前の高齢者たちと関わる中で、本当にこれでいいのかなと考えてしまうことがあります。
感染しないためには、県外から戻ってくる家族との再会も躊躇しないといけないし、外出も躊躇しなければいけない。自分がやりたいことや、日常のなにかを犠牲にしなければいけないのも悲しいですよね。
行動制限も少しずつ緩和されてきています♪
感染予防の行動をとりつつ、自分が考える幸せな生活とは何かを改めて考えてみるのもいいかもしれませんね。
窮屈な日常から解放されるのも、あと少しです♪
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